「明八橋」 2019年12月25日 バイトで訪れた熊本でたまたま見かけた石橋です。 明治八年に作られたから明八橋というのだとか。 通潤橋、霊台橋などを手掛けた橋本勘五郎さんという方が架けたそうです。 ちょうど雨の後だったので、濡れた石橋がいい感じでした。 背後に日差しを入れていい感じに描き上げました。 最近は、だんだんと描くものがなくなってきて困っているのですが、やはり、知らない土地に行くといい感じのモチーフが見つかっていいですね。 そろそろ旅に出たいなあ。 前の記事「架線越しの空」次の記事 「2020.01.01」 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ